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CTBレンタルサーバーサービス | 用語集
| 用語集 | ||||
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サイト内で使われている専門用語の解説です。
■Apache （アパッチ）
フリーソフトウェアとして無償で公開されているWebサーバ 。
■Apache::ASP （アパッチ・エーエスピー）
Apache::ASP は、Web サーバに、Perl スクリプトを使った Active Server Pages を実現するので、ダイナミックなセッションマネージャと埋め込み Perl コードを用いたWeb アプリケーションの開発が可能になる。
■CGI （シージーアイ）
Webサーバが、Webブラウザからの要求に応じて、プログラムを起動するための仕組み。
■DNS （ディーエヌエス）
インターネット上のホスト名とIPアドレスを対応させるシステム。IPアドレスをもとにホスト名を求めたり、その逆を求めたりすることができる。
■FrontPage （フロントページ）
Microsoft社製のホームページ作成ソフト。FrontPageServerExtensionsを導入する事でサーバと連携して、オリジナルCGIを作成したり、高度な機能を実現できる。
■FTP （エフティーピー）
インターネットやイントラネットなどのネットワーク上でファイルを転送するときに使われるプロトコル。
■IMAP （アイマップ）
インターネットやイントラネット上で、電子メールを保存しているサーバからメールを受信するためのプロトコル。
■Java （ジャバ）
Sun Microsystems社が開発したプログラミング言語。
■mod_perl （モドパール）
■mod_python （モドパイソン）
Apache内にPython言語インタープリタを埋め込むモジュール。
■MySQL （マイエスキューエル）
データベースソフトの１つ。
■Perl （パール）
CGIの開発によく使われるプログラム言語の１つ。
■PHP （ピーエイチピー）
サーバー側で動作するプログラム言語の１つ。
■POP （ポップ）
インターネットやイントラネット上で、電子メールを保存しているサーバからメールを受信するためのプロトコル。
■PostgreSQL （ポストグレスキューエル）
データベースソフトの１つ。
■SMTP （エスエムティーピー）
インターネットやイントラネット上で、電子メールを送信するためのプロトコル。
■SSH （エスエスエイチ）
ネットワークを介して別のコンピュータにログインしたり、遠隔地のマシンを操作したりするためプログラム。
■SSI （エスエスアイ）
サーバ側で動くプログラムの一種。ＨＴＭＬ文書中に書き込んで使用する。
■SSL （エスエスエル）
インターネット上で情報を暗号化して送受信するプロトコル。
■Telnet （テルネット）
インターネットやイントラネットなどのネットワーク上で、ネットワークにつながれたコンピュータを遠隔操作するための標準方式。
■WEBメール （ウェブメール）
ブラウザで利用することができるメールシステム。受信したメールの閲覧や、新規メッセージの作成・送信などをブラウザのみで行なうことができる。
■アクセスログ
Webサーバの動作を記録したもの。Webサーバの種類によって内容は異なるが、主にアクセス元、アクセスされた日付と時刻、アクセスされたページ、訪問者のブラウザやOSなどが分かる。
■サブドメイン
ドメインを、より小さな分類に識別するためのドメイン名。例えば、hoge.ctb.ne.jp の場合は「hoge」の部分がサブドメインにあたる。
■ドメイン
インターネット上に存在するコンピュータやネットワークにつけられる識別子。インターネット上の住所のようなもの。 例） ctb.ne.jp
■バックボーン
通信事業者間を結ぶ大容量の通信回線。
■プロトコル
ネットワークを介して コンピュータ同士が通信を行なう上で、相互に決められた約束事、通信手段。
■メールウィルスチェック
サーバにメールが届いた時点で、そのメールがウィルスに感染していないかチェックするシステム。
※CTBレンタルサーバサービスでは、『Dr.Webアンチウィルス』を使用しています。 ■迷惑メールフィルター
サーバにメールが届いた時点で、そのメールが迷惑メールかどうかを判別してフィルタリングするシステム。
※CTBレンタルサーバサービスでは、『SpamAssassin』を使用しています。 |
